道場スピリット マネージャー・北原希代子 作
#14ブレイクタイム 2 北原、好い男のお世話をする

二〇〇七年から始まった、道場のゴルフの会、好い男だけのゴルフ会も回を重ねて、この春の大会で二十二回を迎えました。三島のグランフィールズカントリークラブを借り切って三〇組一二〇名の大所帯です。春と秋二回行われるこの大会ですが、二〇一一年春には東日本大震災があり、開会が危ぶまれる中、こういう時ほど皆で元気を出し合おうと例会を実行してきました。二〇一六年には熊本でも大きな地震があり、その度に、皆の善意で義援金が集められ、お互いに励まし合ってきました。道場を中心にした料理人のゴルフ会として定着してきたのか、最近では締め切りを待たずに定員に達してしまい、お断りするのに嬉しい悲鳴を上げています。そして、人気の一つには、会のために寄せられる豪華な協賛品の数々。築地のやま幸さんから本鮪の目録が、リゾートトラストさんからエクシブの食事付宿泊券、そして参加の有名シェフの皆さんからも、お店の食事券と数えきれません。
最近では、私の仕事の大半はゴルフ関連ではないかと思うほど、案内状の送付から、返事をまとめての組合せ作り、お土産参加賞の袋詰め、当日の賞品の依頼から手配まで、有に三ヶ月はかかってしまいます。それでも、道場と過ごすこの一日を、大勢のお仲間たちが待っていて下さると思うと、とてもやりがいのある楽しい仕事だと思っています。

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